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蔵の街一番街

観光的には、最も定番と言える蔵の街に来た。
相変わらず、人も車の多く、写真を撮るタイミングがない。
明治期の町並みは、被写体には困らないが、すでに夕方と言うこともあり、今回は、ほぼ素通りになる。

ちょこっと、立ち寄った養寿院は、鎌倉幕府の御家人、河越氏により創建された曹洞宗寺院だ。
境内には、河越太郎重頼の墓所とされるものがある。

川越のシンボル時の鐘。
現在のものは明治の再建だが、江戸の初期、酒井忠勝が川越城主時代に始まったという。
鐘楼の奥には、眼にご利益があるという薬師神社がある。


蓮馨寺

だいぶ日も落ち、最後の桜スポット蓮馨寺に来た。
戦国時代、北条氏の重臣で河越城主の大道寺政繁の母・蓮馨によって創建されたという浄土宗寺院だ。
芝増上寺とゆかりが深く、江戸幕府においても、関東十八檀林の1つとなるなど厚遇されたという。
境内を覆うように、五分咲きほどのソメイヨシノが咲いているが、すでに薄暗いこともあり、桜は今ひとつだ。

本堂の呑龍堂と、その前に座る存在感抜群のおびんずる様。なんでも釈迦の高弟なのだとか。


今回は、桜というテーマもあったわけだが、中院、喜多院、新河岸川、蓮馨寺と、 いずれも晴れた日に満開の桜が咲けば、間違いなくお花見スポットと言えるだろう。