Now Loading...

想定外に3月半ば過ぎからお花見シーズンが始まってしまった。
川越は、何度も訪れおり、今回も定番のコースを回る予定だが、やはり桜の咲くスポットにも訪れてみる。
川越氷川祭山車行事 >> 川越編1 >> 川越編2 >> 川越編3 >>


中院

まずは、川越の喜多院エリアを目指す。
隣にある中院から見学するのが定番だが、境内では枝垂れ桜が満開で、これまでとは違う景観になっている。

歴史的には、喜多院と同じ寺院に属し、その中心的な存在だった事もあるようだが、現在は喜多院と比べ、小さな寺院だ。


喜多院

日本三大東照宮だという仙波東照宮の境内を経て喜多院へと向かう。

天海僧正、春日局、徳川家光などに、ゆかりの天台宗 喜多院は、川越では蔵の町並みと並ぶメインスポットだ。
五分咲き程度のソメイヨシノが咲く境内では、すでにお花見風景が始まっているが、 これまで、喜多院が川越のお花見スポットであるとは知らなかった。

(左)歴代住職の墓所。
(右)松平大和守家廟所。
江戸中期から後期にかけて、川越藩主だった越前松平家の朝矩、直恒、直温、斉典、直候が葬られているという。

ここでも満開なのは枝垂れ桜だ。

今回は、久しぶりに客殿や書院の中を見学していく。
「徳川家光公誕生の間」「春日局化粧の間」などが見どころだが、庭園の桜も満開で風情がある。

客殿と書院をつなぐ回廊。

遠州流庭園 曲水の庭。

なかなかにインパクトのある五百羅漢。
日本三大羅漢の一つに数えられ、天明2年から文政8年の約50年間にわたり建立されたものだという。