HOME≪川越Part1



川越は、江戸・明治期に発展してきたとされる蔵造りの街並みで知られる観光スポットだ。
エリアは、大まかに3区画に分かれている。
喜多院を中心とした「寺社」ゾーン。
川越城本丸御殿と博物館のゾーン。
時の鐘が有名な「街並み」のゾーン。
最寄り駅は、JR川越駅・西武新宿線本川越駅・東武野田線川越市駅
どこからでも、歩きで踏破可能圏内だ。
ただ、今回は道を間違えたせいか、結構な距離を歩いた印象もある。
各エリアと駅の間には循環バスがあるようなので、それを利用する手もあるだろう。



≪Today's lineup≫
川越駅中院仙波東照宮喜多院川越歴史博物館川越城本丸御殿蔵造りの町並み菓子屋横丁→本川越駅


寺社ゾーン


まずは、喜多院を中心とする寺社の集まったエリアに来た。
おそらく駅から一番離れているエリアで、道を間違えたので、ここまでが遠かった。


中院


天台宗別格本山中院


鎌倉時代の無量寿寺がルーツで「天台宗別格本山中院」が正式名称らしい。
なんでも、文豪・島崎藤村とゆかりがあるようだ。
また、川越茶・狭山茶の発祥の地だとか。
http://www.kawagoe.com/nakain/



天台宗別格本山中院 天台宗別格本山中院

仙波東照宮


仙波東照宮


日本三大東照宮の一つで、仙波東照宮と言うらしい。
家光時代に、焼失したが再建され現在に伝わっている。
喜多院とセットで天海僧正と因縁が深い。
http://www.net-you.jp/kawagoehachiman/senba_toshogu.html



仙波東照宮 仙波東照宮

日枝神社


今回、立ち寄らなかったが、この日枝神社は需要文化財だと書いてある。
赤坂の日枝神社は太田道灌がこの神社を分祀したものであるという。



喜多院


ルーツは奈良時代とも言われ「星野山無量寿寺喜多院」が正式名称。
元の名は、北院で、他に中院や南院があったと言うことらしい。
現在の建物は、家光の時代に再建されたもので、天海僧正が住職をつとめた寺として有名らしい。
明治維新の神仏分離令までは、そもそも東照宮や日枝神社も一体であったようだ。
http://www.kawagoe.com/kitain/


山門前と書いてあるので山門のはず。
(右)本堂の慈恵堂。

喜多院山門前 喜多院境内

宝物展や「春日局化粧の間」「徳川家光誕生の間」なんてのを見たはずなのだが、恐ろしいほど何も覚えてない。
(左)上部が木に隠れて見えない多宝塔。
(右)書院の庭。

多宝塔 庭

(左)五百羅漢。なんでも、日本三大羅漢なんてものがあって、その一つらしい。
(右)天海僧正の雄姿。

五百羅漢 天海像


小江戸巡回バスだと書いてある。
観光地らしいレトロな外観だ。
乗ってみたい気もしたが、今回は乗るタイミングがなかった。



川越歴史博物館


松平家の家紋
名前通りの展示内容であるが、川越の展示施設では、間違いなく一押し!である。
元々そういう場所なのかは分からないが、写真撮っていいよって言われて画像が残ってるせいで、
とても印象に残りやすかった事もある。

http://www.kawagoe-rekishi.com/


刀剣など川越城主松平家や鎌倉時代の川越氏ゆかりの品がある。

松平家ゆかりの刀 松平家ゆかりの陣笠 川越氏ゆかりの太刀

(左)室町時代の兜。角には、春日大明神・八幡大菩薩とそれぞれ見える。
(右)戦国時代の馬鎧と馬面。

室町時代の兜 戦国時代の馬鎧・馬面

(左)角の短い方が新田家伝来のものとあり、角の長い方は武田騎馬軍と微妙に見える。
(右)室町時代と戦国時代の胴具足。

鎧具足 室町時代と戦国時代の胴具足


成田山川越別院。
黒船が来航した江戸末期に石川照温という人物が廃寺だった本行院を再興したのだとか。



このページのTOP   日帰り歴史スポットTOP   次へ >>