HOME鎌倉Part4<<長谷寺〜極楽寺


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長谷寺


長谷寺の印象的な山門が見えてきた。
長谷寺は、創建が奈良時代とも伝わる古刹で、奈良の長谷寺ともゆかりがあるらしい。
ここでも境内は、山裾から斜面を上るように形成されている。

長谷寺 長谷寺

境内の庭園は、やはりちょっと殺風景。また冬に来てしまったという感じか。

長谷寺 長谷寺

山の中腹に建つ観音堂を中心とした建物は関東大震災後の再建であるという。
海を見下ろす展望スポットともなっている境内には“トンビ注意”の看板がある。
低空を飛ぶトンビは警戒されつつも、意外に参拝客の人気を集めている。

長谷寺 長谷寺

見晴台から相模湾や海岸沿いの街並みが一望できる。

長谷寺 長谷寺

弁天窟の弁財天と、弁財天の絵馬。

長谷寺 長谷寺

長谷寺を後にして極楽寺駅まで歩く。
依然として、頭上をトンビが舞っている。

とんび とんび

御霊神社(権五郎神社)


住所は鎌倉市坂ノ下に入る。極楽寺坂の下という意味らしい。
路地を抜け入ってきたのは、御霊神社の境内だ。鳥居の外を江ノ電が走っている。
(右)鎌倉で見かけるタイワンリスは、特定外来生物に指定されている厄介者らしい。

御霊神社 御霊神社

御霊神社の創建は不明であるが、平安後期と推定されるものらしい。
ここに祀られている鎌倉権五郎景政は、源義家に属し後三年の役で勇名を馳せたという武将だ。
合戦で目を射抜かれながらも射手を倒し、矢を抜こうと顔に足をかけた武士に対して非礼を怒ったというエピーソードで知られている。

御霊神社 御霊神社

御霊神社の参道を抜けると、創業約300年という老舗の和菓子屋“力餅家”がある。
名物となっている「権五郎力餅」は、御霊神社の権五郎景政に由来するものであるという。
ただ、今回は荷物を持つ余裕がなかったので、どんなものかは見なかった。

江ノ電の線路 力餅家

力餅家がある県道32号線を極楽寺方面へと歩く。
歩いてすぐのところに鎌倉十井の一つ“星の井”がある。
なんでも、井戸を覗くと昼間から星が見えたという伝説があるらしい。
また、奈良時代の名僧 行基が井戸から光る石を見つけ、虚空蔵菩薩の化身としてお堂を建てたのだとか。

虚空菩薩

少し先は、極楽寺坂となり住所も極楽寺に変わる。坂ノ下の地名の由来となっていた坂だ。
(左)成就院。明月院と並ぶアジサイの名所であるが、やはり時期はずれなので今回は寄らない。
(右)極楽寺坂。鎌倉七口の一つ“極楽寺坂切通し”があったという。
極楽寺坂切通しの突破を断念した新田義貞が稲村ヶ崎に転進した際に、海に剣を投じて干潮を祈願したとの伝説でも知られる。

成就院 極楽寺坂

極楽寺の駅が見えてきた。
(左)江ノ電の撮影ポイントして人気だという橋。御霊神社付近でトンネルに入った江ノ電が出てくるらしい。
(右)前回と同様、極楽寺は、正月準備の閉門中。

極楽寺 極楽寺

極楽寺駅から再び江ノ電に乗り込み江ノ島を目指す。

極楽寺駅 極楽寺駅

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