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再び「飯坂温泉駅」。飯坂線に乗り込み医王寺を目指す。

飯坂温泉駅 飯坂温泉駅

(左)医王寺前駅で降りたところ。福島駅方面へと走り去る2両編成ローカル線の雄姿。
(中)途中数ヶ所ある「醫王寺→」の表示に向って歩く。
(右)芭蕉が奥の細道の道中で医王寺を訪れたときの道みたいなことが書いてある。

医王寺前駅

医王寺


その医王寺が見えて来た。
医王寺は平安時代826年に創建され、さらに平安後期になると大鳥城主の佐藤一族が菩提寺としたという所。
佐藤継信忠信兄弟もここに眠っており義経伝説の一翼を担うスポットと言えそうだ。
(左)芭蕉は右側の細い下り坂を下りていったらしい。「芭蕉坂」の表示が立っている。
(右)山門。300円払う。

医王寺 医王寺

まずは山門をくぐり本堂へと向う。
(左)「信夫荘司 佐藤基治公 繼信公 忠信公 菩提寺」とある。
(右)「奥の細道三十三霊場 二十七番」らしい。

医王寺 医王寺 医王寺

医王寺の本堂。
本堂の中、佐藤一族位牌殿にある人形。継信の妻「若桜」(中)と忠信の妻「楓」(右)。

医王寺 医王寺 医王寺

(左)松尾芭蕉の句碑。奥の細道の道中に訪れ、「笈も太刀も 五月に飾れり 紙のぼり」と詠んだんだとか。
(右)瑠璃光殿(宝物殿)。佐藤一族や義経伝説ゆかりの品が展示されている。

医王寺 医王寺

境内の奧へとずんずん進んでいく。

医王寺 医王寺 医王寺

(左)右手から佐藤継信源義経佐藤忠信と並ぶ主従の雄姿。
(右)この奧が佐藤一族の墓所。

医王寺 医王寺

(左)佐藤継信忠信兄弟の墓。
共に義経を守り戦い継信は屋島の戦いで討死、忠信は京都潜伏中に襲撃され自刃している。
平泉へと落ち延びる義経一行が遺髪を埋葬して法要を行ったことになっている。
(右)その両親である大鳥城主佐藤基治乙和御前夫妻の墓。

医王寺 佐藤継信・忠信兄弟の墓 医王寺

(左)鯖野薬師堂。
(右)山門方向に振り返ったところ。

医王寺 医王寺

(左)医王寺駅前まで戻ってきた。
(右)さらに飯坂線で福島駅まで戻ってきた。

医王寺前駅 福島駅

医王寺前駅


今回の飯坂編は以上。
←福島駅前に立つ芭蕉と門人の曾良。



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