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中野不動尊を後にして、次は大鳥城跡館の山公園へと向かう。
(左)道端に転がってる栗。
(中)古そうな民家の蔵。
(右)まあ、田舎だって風景。



(左)ところどころ年代を感じさせる民家が残る。
(中)果樹園の林檎。
(右)交通事故でお亡くなりになったと思われる狸。



(左)行き交う人ゼロ、車もほとんど通らない。果樹園と山並みといった光景が続く。
(右)これが館の山らしい。



館の山公園(大鳥城跡)


大鳥城は、佐藤継信忠信兄弟の父佐藤基治(信夫庄司とも)が居城としていたところ。
佐藤基治と言う人は奥州藤原氏と姻戚関係・同盟関係にあった一族で、当然源頼朝の鎌倉勢力と敵対関係にあった。
鎌倉方の奥州討伐軍と石那坂の合戦で戦い敗れると大鳥城もその際に落城したとされる。
その折の基治については戦死説と赦免説とがあるらしい。
(左)とりあえず小山を上がってきて展望台だという場所にきた。
(右)樹木の合間から見える景色。

大鳥城跡 大鳥城跡

特に何もないが、「搦め手の跡」の表示があるので搦め手から上がってきたって事だろう。
(右)「大鳥城 本丸跡」の表示がある方向に歩いていく。

大鳥城跡 大鳥城跡 大鳥城跡

「吾妻安達太良連峰 見晴台」とある。樹木の合間に見える山並みがそうなんだろう。

大鳥城跡 大鳥城跡

小高いところに「矢庫の跡」と表示あるスペースがあるが。、その石碑と庚申塔があるだけ。

大鳥城跡 大鳥城跡 大鳥城跡

本丸跡のスペースに来た。
隅っこに石碑やちっこい祠があるが、あとは原っぱ。
(中)大鳥城誌が刻まれた石碑。

大鳥城跡 大鳥城跡 大鳥城跡

空堀の跡・・・土塁の跡・・・と表示はあるが決して分かりやすいものではなく、表示があるだけの印象。
むしろ「クマが出ます クマに注意!!」の方が目をひく。
このあたりの山では猿なんかもいるようで鉄砲の音らしいのが時折聞こえてくる。

大鳥城跡 大鳥城跡 大鳥城跡

飯坂市街を見下ろす。
右側手前に見える学校(大鳥中学らしい)あたりが、平時の居住エリアであったようだ。

大鳥城跡

(左)「西水の手入口」とある。
(中)井戸の遺構であるようだ。
(右)山を下っていく。

大鳥城跡 大鳥城跡 大鳥城跡

(左)山を下りた所にあった案内図。
イラストで見るともっともらしいのだが、実際のところは道もコンクリート舗装されていて・・・公園整備された小山。
山城の遺構として見るには、かなりマニアックな視点が必要か。
(右)「大手門坂」だとある。こちらが正面だったということになる。
このプレハブみたなのには「大門温泉動力室」の札が掛かっている。温泉供給してるんだろうなあ。

大鳥城跡 大鳥城跡

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