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今回の「飯坂町」は福島市にある。ちなみに昔は陸奥国信夫郡だったんだとか。
あの松尾芭蕉奥の細道の道中に立ち寄ったと言う伝統ある温泉街だが、
現在、行楽地としては衰退しつつある印象だ。
その他には、「義経伝説」が地味に残る土地柄でもあるらしい。
ここでは、源義経に従った 佐藤継信忠信兄弟ゆかりのスポットにも足を向ける。



Today's Lineup
福島駅飯坂温泉駅中野不動尊舘の山公園飯坂温泉街飯坂温泉駅
医王寺前駅医王寺医王寺前駅福島駅


福島駅

JR福島駅に降り立つ。
停車中の列車は「やまびこ E2系」。
だんだん馬面になる印象がある新幹線だが最高時速が275kmまで伸びたのだとか。
この後は、福島交通飯坂線に乗り換え終点飯坂温泉まで行く。
まずは、飯坂温泉駅前にある観光案内所(右下)に向う。
“ここは観光地というより・・・温泉地なので・・・"
と言うことだったが近郊の名所らしきところを、いくつかピックアップしてみる。
(左下)飯坂温泉駅に着いた飯坂線7000系。元東急の車両なんだとか。
(中下)地元のヒーロー佐藤継信忠信兄弟の雄姿。


飯坂温泉駅 飯坂温泉駅 飯坂温泉駅

飯坂温泉駅を出ると摺上川沿いの温泉旅館街の光景が広がる。
(左)駅前に佇む松尾芭蕉
(右)大正4年製の十綱橋。

飯坂温泉駅 十綱橋

十綱橋から左見て右見ての景色。

十綱橋 十綱橋

中野不動尊


飯坂温泉からバスがほとんどないらしいのでタクシーでここまできた。
ここは日本三大不動の一つに数えられるという「中野山 大正寺 中野不動尊」。
とりあえず観光名所らしい・・・創建は平清盛が京都で頑張ってたころの治承三年で、 “恵明道人がカモシカを追っかけて
人跡未踏の地に足を踏み入れた・・・" そんな話が由来になっているようだ。
(中)入り口から見えるのは「祈祷殿」。
(右)納札堂の中。

中野不動尊 中野不動尊 中野不動尊

(左)昭和54年製の「大日堂」。
(右)「寂光門」だとか。

中野不動尊 中野不動尊

奥の院の洞窟めぐり。
「大日堂」の下層「顕霊門」や「寂光門」などいくつかの出入り口がある。
古の修験者たちにより穿たれた雨露をしのぐための洞窟であると言う。

中野不動尊 中野不動尊 中野不動尊 中野不動尊

不動滝だとある。

中野不動尊 中野不動尊 中野不動尊

(左)復刻版らしい「あんど釜」なるもの。疫病に際して薬草を煎じたものであるという。
(中)見ての通りの石仏群。
(右)「いろは石段」とある坂を上がってきたところ。

中野不動尊 中野不動尊 中野不動尊

明治36年製の本堂。

中野不動尊 中野不動尊

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