HOME足利<<厳島神社・法楽寺・法玄寺

≪Today's lineup≫
足利駅樺崎寺跡明石弁天法楽寺法玄寺織姫神社戸田家陣屋跡鑁阿寺石畳通り足利学校足利まちなか遊学館
善徳寺足利市駅


厳島神社(明石弁天)


“美人弁天"なんて幟が見える。
なんでも、足利は全国的に「美人」の多い土地として知られていたのだとか・・・知らなかった・・・
ここは、日本で唯一の三美人の弁天様を奉っているところなんだとか。
確かに、合祀されている厳島神社の際神は「市杵島姫命・田心姫命・湍津姫命」で“姫命"ばかりらしい。
「明石弁天」は通称で、どこにでもある、七福神めぐりのコースっぽい。
この時は、観光客など誰もいない小さい神社だったが、近頃ではテレビなどでも紹介され人気のスポットになったらしい。

明石弁天 明石弁天

(左)弁天堂。
(右)弁天像。よくあるナデナデするとヒーリング効果を得られるタイプのものらしい。

明石弁天 明石弁天

西本願寺派だという樹覚寺を素通り。
案内板によると、この前の道は江戸時代の柳原用水を遊歩道にしたものだとある。
しばらくは、この道沿いを歩いてみる。

樹覚寺 樹覚寺 樹覚寺

法楽寺


山をバックに趣のある姿を見せるのは法楽寺だ。
この法楽寺は「足利義兼」の3男で、3代目の「足利義氏」が隠居所として創建したという曹洞宗寺院だ。
往時は、阿弥陀池なる池があって、ここも浄土庭園というものだったらしい。
しかし、現在の本堂は、昭和58年建立って書いてあるから全然古いもんじゃない。

法楽寺 法楽寺

(左)「足利義氏」の墓所。中央の宝篋印塔が義氏のものと伝わる。
(右)昭和51年に建てられたという鐘撞堂。

足利義氏墓所 法楽寺

引続き紅葉の遊歩道を歩く。



法玄寺


続いて、法玄寺の山門と板塀が見えてきた。
ここは、「足利義兼」の正室「北条時子」の菩提寺と伝わる浄土宗寺院で、「義兼」の長子、「義純」が建立したのだという。
(左)山門は慶安年間に建立されたものだとある。
(右)本堂は明治再建のものだとか。

法玄寺 法玄寺

(左)この梵鐘は元禄元年のものだとか。
(右)「北条時子姫五輪塔」と伝わる供養塔。鎌倉時代のものと推定されているらしい。

法玄寺 法玄寺

<< 前へ   このページのTOP   足利編のTOP   日帰り歴史スポットTOP   次へ >>